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小用茂夫先生
創始者

小用茂夫

(Shigeo Koyou)

略歴:1950年埼玉県出身。刀禅創始者。新陰流、形意拳、大東流などの武道・武術を研鑽。独自の稽古会を重ねて、2010年からボディワーク刀禅として公開。女性を中心とした舞扇道を考案。現在、埼玉県蕨市を拠点として活動。稽古会は埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、岡山県、広島県、福岡県に同好会がある。

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刀禅とは

武術から生まれたボディワーク

刀禅は創始者・小用茂夫が、多年にわたって学んだ武道・武術から、最も重要なエッセンスを「身体の基準性」として抽出し、合理的な稽古体系にまとめた日本発のボディワークです。その特徴は個人の才能や環境に関係なく、シンプルな稽古を繰り返すことで、誰もが持続的に成長できる稽古システムにあります。

刀禅についての詳しい情報は、公式サイトを御覧ください

刀禅ロゴ
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